もりやまこども園

もりやまこども園では1号・2号・3号と認定別にデイリープログラムが異なります。
保育時間、預かり保育、土曜日・休園日の扱い、産前産後の預かり保育、給食・おやつの内容など細かく異なりますので、こちらのページを必ずご覧ください。また五城目町委託事業のこどもの木(地域子育て支援センター事業)もございます。是非ご利用ください。
《保育料について》保育料は児童年齢・町民税課税状況によって異なります。詳しくは「ARUCO もりやまこども園保育料について」をご覧ください。

1号認定児

教育4時間保育 8:15〜13:30　[登園] 8:15〜8:45　[降園] 13:30

2・3号
認定児

*保育短時間　原則7:30〜15:30　就労により㊕8:30〜16:30　㊕9:30〜17:30
*保育標準時間　7:30〜最大18:30　[登園]7:30〜8:45

※2・3号認定児「保育標準時間利用(最大11時間の保育)」で、8:15以前や16:00以降の保育(合同保育「ぱんだ組」と呼んでいます)を希望する場合は、入園後の調査票等で申し出てもらいます。

※新入園児については、4月当初5日間は11:00降園や12:30降園の「ならし保育」となります。 少しずつ登園のペースをつかんでいただき、平常保育になります。

1号認定児

7:30〜8:15及び13:30以降は「預かり保育」となり、1時間250円の延長保育料がかかります。最大で17:00までの預かりとなります。

2・3号
認定児

✴︎短時間利用の方は、7:30〜15:30が基本の保育となりますが、保護者の就労時間により、特例として8:30〜16:30、9:30〜17:30の保育時間の変更も可能ですので、事務室にご相談ください。いずれの場合も、決められた保育時間前後の登園は延長保育となり、30分200円の延長保育料がかかります。
✴︎標準時間利用の方は、18:30以降は「延長保育」になり、30分200円の延長保育料がかかります。最大で19:00までとなります。延長保育料は30分まで200円ですが、1ヶ月続けて利用される場合は月額3,000円となります。

1号認定児

休園になります。

2・3号
認定児

必要に応じて保育いたします。「土曜保育申込用紙」に木曜日の朝までクラスに提出してください。

1号認定児

土曜日、日曜日、祝日、長期休業(夏季・冬季・春季)

2・3号
認定児

日曜日、祝日、年末・年始(12/31〜1/5)、その他の臨時休園、ただし、夏季、冬季、春季保育があり、必要に応じて通園できます。

産前8週、産後8週の期間中は、通常通り保育が可能です。

2号認定児

1号へ移行するか、または希望により2号認定短時間での保育のいずれかを選ぶ事ができます。

3号認定児

3号認定短時間で保育が可能です。ただし園の事情(保育教諭が足りないなど)によって受け入れができない場合もあります。

・原則として、就労する日が1〜14日の場合:就労日の前月1日より入園可能。
・原則として、就労する日が15〜末日の場合:就労日の当月1日より入園可能。

全園児完全給食です。2・3号認定児の土曜保育は、弁当の日もあります。
3号認定児は、午前・午後各1回、2号認定児は午後1回のおやつがあります。

1号認定児

主食代は無償(町の補助 年間10,000円)、副食代は無償(県と町の補助 年間35,000円)となります。

2号認定児

主食代は無償(町の補助 年間10,000円)、副食代は無償(県と町の補助 年間45,000円)となります。

3号認定児

主食代、副食代は国の定めた保育料に含まれます。

非定型的な勤務の方や緊急の場合、又は私的な理由により一時的に保育を希望する場合に対応いたします。最大ひと月に14日まで保育できます。
・保育時間：午前8時30分〜午後5時00分(可能な範囲で柔軟に対応)
・利用料金：1日 2,000円(2歳未満児 3,000円)
4時間まで 1,000円(2歳未満児 1,500円) ※おやつ、昼食代含む
※お子さんの年齢、行事や季節等により保育できない場合がありますので事前にご相談ください。

*特別支援保育　申し込み時面接をし、集団保育が可能な場合受け入れます。